2020/05/31 13:23
▼ 昨年より、3日ほど早く、刈り取りスタート。 5月28日(木)より、今年産の小麦の収穫が始まりました。昨年より3日ほど早く、まずはふくほのか小麦からです。天候にも恵まれ、快調に刈り取りが進みました。 ▼ ...
2020/05/26 19:27
▼ ご好評につき、第2弾予約受付中! 通常は、冷凍品として販売している五穀鴨の燻製ですが、ご好評にお答えし冷蔵品を限定販売いたします。今年2回目の燻製製造を「おかやま小松村」さんに現在委託中です。5月...
2020/05/16 14:57
▼ 自家飼育と、食鳥処理事業者との信頼関係でできた商品です。 一文字うどんはうどん店ではありますが、もう20年以上にわたり、合鴨(五穀鴨で商標登録)を飼育しています。もともとは、しらさぎ小麦の無農...
2020/05/14 20:24
▼ 「地元小麦石臼挽きうどん」って、どんな味でしょうか? こちらは、一文字うどん店近くの田んぼ。店主が栽培しているふくほのか小麦が、順調に育ち、6月初めには収穫を迎えようとしています。 この「ふく...
2020/05/12 19:29
▼ 自家飼育と、食鳥処理事業者との信頼関係でできた商品です。 一文字うどんはうどん店ではありますが、もう20年以上にわたり、合鴨(五穀鴨で商標登録)を飼育しています。もともとは、しらさぎ小麦の無農薬...
2020/05/11 19:54
▼ 麦秋!来月には、20年産小麦の収穫。 目の前に広がる麦秋風景。今は初夏なのに、まるで秋の収穫時期のような風景が広がっています。ここ岡山県瀬戸内市長船町福岡は、昔から麦の産地。今は今月下旬には収...
2020/05/10 18:13
▼ うどん作り、その前に小麦づくり うどんは、小麦粉からできています。だから、まず小麦を育てるところから始まります。一文字うどんの小麦は、店主自ら自家栽培している「しらさぎ小麦」と「ふくほのか小麦...
2020/05/09 20:25
▼ 一文字うどんに白いうどんはありません。 一文字うどんのうどんは、地元小麦を、店頭の石臼で挽いた小麦粉100%で作っているため、うどんの色が白くありません。いわゆる黒うどんですが、厳密には、小麦色です...
2020/05/08 18:36
▼ 五穀鴨自家飼育22年目(合鴨農法含め)です。 先日から予約受付中のこの商品ですが、お客様のご要望を、食鳥処理業者さんに聞いていただき、半身(一羽の半分)での冷蔵パックでの販売もできることになりま...
2020/05/07 20:03
▼ 日本人が初めて食べた「酢飯の味」 「今日の飯は、ぼっこううめえ(すごくおいしい)。おやじ、どうしたんなら(どうされたのですか)?」 これは、どどめせを初めて食べた高瀬舟の船頭さんたちの驚きの声...
2020/05/06 21:04
▼ 五穀鴨自家飼育22年目(合鴨農法含め)です。 自家飼育で、食鳥処理業者さんとの信頼関係があればこそできる企画商品です。一文字で自家飼育している五穀鴨を、次回5月17日(日)または、18日(月)に、出荷...
2020/05/04 20:15
▼ うどん教室のレシピ付きサービス開始!従来一文字うどん店では、お子様からお年寄りまでを対象に、「手打うどん教室」を開催してきました。しかしながら、新型コロナウイルスの影響で、3月以降残念ながら中断...
2020/05/01 20:24
▼ 石臼挽き小麦粉って、そんなに違うの? 石臼挽きの小麦粉をお使いになられたことがございますか?私も、1998年に初めて石臼挽きのしらさぎうどんを作った時、その違いに驚きました。いろんな食品業界の方にも...
2020/04/30 20:32
夏の一番人気メニュー登場一文字うどん店の夏の一番人気メニュー、「ざるうどん」が、冷凍セットとなって、初登場!これまでは、かけうどんでしかなかった一文字の冷凍うどんが、冷たいつけ汁で、つるつると食べ...
2020/04/27 14:04
備前福岡(岡山県瀬戸内市長船町福岡)は、戦国武将「黒田官兵衛」ゆかりの地 備前福岡一文字うどん店のある場所は、かつては「備前の国福岡」と呼ばれ、九州の福岡県(筑前福岡)の名前の由来となったところで...